くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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身軽な小屋暮らし

私はある方から、「前世はアジア系の小さな国の王様だった時があります」
と言われたことがあります。
信じる信じないは個人の自由ですが、やっぱり「男」だったんだ!と妙に納得しました。
そして、アジアという地域にも納得。
私は、東洋ものが大好きです。
西洋文化も興味はあります。
でも東洋の土着民、開拓民の暮らしにも魅かれます。手仕事や民藝の世界にも。
綺麗に磨かれた大理石より土、石のような「手を加えない自然素材」に魅かれます。
西洋の足し算の華やかな演出より、和のわびさびの引き算の美学に魅かれます。

家創りもそう。
木・土・石が家に取り込まれていれば、そこに光と風と緑と風景が整うことで満足。
豪華、煌びやか、高級などの単語は不要です。
設計はシンプルに飽きのこないデザイン。
素材も経年変化していくことで味わいの出るものが好き。
気候風土を熟知した、先人たちの工夫を感じる家創りに習いたいと思います。
決して、「今流行りの」はありません。
「五感に心地よい家」という感性は大切。

これは、私の先祖が、琉球王国時代の小さな国の王様だったというルーツを聞いて納得しました。
85歳のおばだけが生きているので、その家系図と話を聞いただけの情報ですが。
先祖代々、そのような家に住んでいたのかもしれません。


父方のいとこも同じ血が流れているのか、自然を壊さず共存する場所にカフェをしています。
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目の前は海。
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カフェから海へ降りることが出来ます。
沖縄県南城市玉城字玉城(たまぐすく) 「浜辺の茶屋」(色字クリック)

海も山も、父たちが育った自然がまだ残っています。
山の一角に
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山小屋を増築して、コンドミニアムにしていました。
嬉しいです。
いつも沖縄に行く時はビジネスホテルに泊まり、墓参りをして帰っていました。
たまには海を見ながら泊まりたいです。

先日、ひと足早い夏休みを取り、両親それぞれの実家の墓参りをして、沖縄戦後70年の鎮魂の祈りをひめゆりの搭で捧げ、そして
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母の産まれたみーばるビーチでオリオンビールを飲み、暑い沖縄の旅は終わりました。

そして、思うのです。
南阿蘇の山小屋暮らしも、時間をかけて楽しもう!と。

海と山と街。

小さな家でおおらかに暮らし、行きたい場所に身軽に行ける暮らし。

私にはどの場所も大切にしたい心地よい場所です。
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by iepro | 2015-07-16 09:21 | 楽しみ