くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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暮らしに沖縄のイロドリを!

私のルーツは沖縄にあります。
両親は熊本市内の島崎の墓に眠っています。
他の親族は全員、沖縄の南城市の海が見える山の上の大きな墓に眠っています。

ルーツを繋ぐ。
これも私がやりたいことのひとつ。
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コバルト色の海を見下ろしながら沖縄へ。
6月に器季家で開催する手仕事展の作家工房回りをしてきました。

住まいを創る。空間を創る。そしてイロドリを考える。
小さな手仕事から、日々の暮らしが豊かになる。

これも私の伝えたいことのひとつ。

今回、吹きガラス作家小野田郁子さんとお会いするのが楽しみでした。

嘉手納基地近くの外人住宅だったところに工房兼住宅があります。
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沖縄の吹きガラスは、再生ガラスを使っています。米軍兵たちが飲んだビール、コーラ、ワインの瓶などを再生して器を作成。観光客用に販売したのが始まり。
最初は色がかなりきつく、デザインも同じようなものばかり。
30年前に一軒目のギャラリ―ショップをしようと思い、沖縄に行った時、色のついていないガラスを探して歩きました。
当時は、職人が決まったものを作る作業的なものしかなかったのです。

生活小物も、デザイン、素材は大切。
今では、作家工房が増え、シンプルで、使いやすく、手作りの温かさが伝わる器が増えました。
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桜の花びらが、きらきら舞っているイメージのカップ。
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すべて、ひとつひとつ、小野田さんがひとりで作っているガラスたち。
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6月6日から、器季家で展示販売いたします。

日々の暮らしに沖縄のイロドリを!
ひと足早い夏を感じて頂ければ嬉しいです。

沖縄ライゼ展」の作家紹介は色字クリックで。
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by iepro | 2015-03-20 07:55 | 楽しみ