くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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細道とつながる奥屋敷

細長い通路を歩くと、清楚な和の佇まいにたどり着く。
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そんな家を提案した佐藤さん。
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後から見ると、母屋と離れの程ほどの距離感が良いですね。
離れは、お母様の部屋になる予定。
H邸建築地は6区画販売された分譲地を購入されました。
その中で、1番奥の変形した敷地を私はおススメしたのです。
1区画だけ、変形したL型の土地を見た時、「ここ!」と思いました。
すぐに、不動産業者と価格交渉。
H様に提案していた資金計画の土地代より、かなり高額だったので、何とかしたかったのです。
そして、スピード交渉で契約、決済まで進み、昨日はプラン提案の日でした。
変形敷地を「個性として活かす」
これは、適設適地という考え方で、空楽の得意分野です。
L型の個性的な敷地を最大限に活かして、設計したH邸計画。
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佐藤さんは、設計の師を若杉さん、施工の師を直理さんとしながら、空楽の中で家創りをしてきました。
その努力が、今年の熊本県アートポリスで「沼山津ベース」が入賞という形で現れました。
空楽全体としても嬉しいことです。
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次は、若いHご夫妻が、「経年美の家」をどのように考え、想像して、図面を読み込んで頂くかです。

来年の秋には、あの広いウッドデッキで、MちゃんとAちゃんと「お月見団子」が食べたいです^0^
これからも、打ち合わせよろしくお願いいたします。
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by iepro | 2014-11-15 10:34 | 打合せ風景