くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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はじめまして?!私が・・・。

土地探しのお付き合いから、もう2年以上経ちました。
Hご家族。
昨日は、
「はじめまして、そしていつもママのお腹の中で私の声聞こえてたでしょ!
そう、私が、久美ば~ばですよ!」
とAちゃんに挨拶しました。
土地を探している時に、ご懐妊が分かり、土地を契約した時、出産入院の退院日でした。
そして、Aちゃんと私は誕生日が同じ。
やっぱりご縁があるのです。
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Aちゃんは、もうすぐ生後2か月になります。
でも、私との付き合いはもう以前から始まっていました。ママのお腹をよしよし!と触らせてもらい話しかけていたのです。
不思議と、そういう関係の赤ちゃんたちは、私が抱っこしても泣きません。お腹の中で、私の声を聞いていてくれたのだと思います。
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資金計画も立て、土地も購入し、具体的な設計打ち合わせがスタートします。
どんな家の雰囲気がお好みか、写真を持参して頂きました。
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写真を見て、設計者佐藤さんの顔がほころびました。
そう、私も佐藤さんも個人的に好きな雰囲気の家です。
伝統的な和の素材と空間を、今の暮らしに取り入れながら、日常の快適性も大切にする。
土間や光の陰影、屋外と室内を繋ぐ縁側を意識した間のとり方。
具体的に進む家創りの打ち合わせが楽しみです。

Hご夫妻は、私の娘と同じ位の年齢。
子どもの家を建てる気持ちで、土地探しも見守ってきました。
急がず、タイミングと縁と、ひらめきを大切に。

昨日の打ち合わせで、佐藤さんが「なぜ、空楽に決められましたか?」の質問に
奥様の答えが、とても嬉しかった。
「いろいろな木の家は見て来ました。ハウスメーカーから、地元の工務店まで。
でも、パーツや家具などは良いな!と思って、毎日暮らす家としてはどうなんだろう?」と感じていたのです。」
ご主人も、その言葉に相槌を。

それは、私たちにとって、褒め言葉なのです。
空楽のコンセプトは、
自然素材を活かしながら、設計の質を高く、施工も設計の意図を、細かいところまでちゃんとカタチにし、日々の暮らしを快適にする家創り。
設計力と現場の職人力は不可欠です。

シンプルで、一瞬見たら普通の木の家ですが、時間をかけてそこにいると、心地よさが分かる空間を大切に、設計しています。
斬新さや奇抜さで、一時的に人目を引く家ではなく、素材の経年美を楽しく見守る家。

Hご夫妻へ、「お見事!若いのに良くその良さを見極めましたね」と褒めたい気持ちでした。
母親の私としては。(実際、ご主人のお母さまとは年齢が近い)

次回は、ご自宅へ伺い、家具の採寸や荷物の確認をして、図面に反映させます。
土間と縁側と、緑と光。

H邸建築。構想3年目にして、いよいよ始まります。
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by iepro | 2014-10-17 08:24 | 打合せ風景