くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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敷地のカタチ

昨日は、H様の土地決済でした。
買付証明を出し、契約に納得したら、手付金を払い、残金を銀行で支払って、めでたくH邸建築用地として、H様の名義に所有権を移転します。

H様の通帳から売り主の通帳に数字が移動するだけなので、札束が机に並ぶわけではありません。
なので、大金を支払った実感はないのかもしれませんね。
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私は、不動産業者ではないので、土地を売る立場とは、違う見方をします。

この住環境で、どう暮らせるか?
どんなカタチの家が望ましいか?
近隣との調和、光と風と緑の取り込み方?
などを直感も含めてみます。
敷地にも性格があります。
欠点を長所に変えるには?
長所のように見えても、ちょっと問題点もあり!を見つけたりもします。

でも、暮らすご家族とは事前に色々話をさせてもらっていますので、妄想、想像を膨らませて
その土地に立ちます。

変形もOK。欠点もクリア―出来れば、個性になります。

大切なのは、設計者のちから。

適設適地なのです。

H邸の平屋のような和の佇まい。
ここ!と直感で感じた土地を、設計者も気に入ってくれました。

さあ!土地もH様のものになりました。
いよいよ、設計の打ち合わせが、はじまります。
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by iepro | 2014-09-13 08:35 | 建築家