くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

こんなはずではなかった!撲滅運動

私は、家創りで「これが絶対間違いない!」は、はっきりとは言えません。
決めるのは、最終的に暮らし人の施主です。

でも、ほとんどの方が、我が家創りは初めて。の素人。
なので、少し参考になればと、毎日想いを書き綴っています。

このブログを読んで、憤慨している住宅会社の営業マンや設計事務所の経営者もいるかもしれません。

でも、あくまでも私のこれまでの経験と想いなので、大きな器でお許しを!

「我が社の特徴、売り、オリジナル仕様、会社のブランド…」と並べて熱く語っていただいて良いと思っています。

設計事務所のデザイナー建築士が、斬新なデザインや数年経つと飽きるような仕様を提案しても、それを受け入れる方がいれば、それはそれで良いと思っています。

私が、過去も今もこれからも想うのは、
何千万円という大金をかけて創る家の「暮らし人」の一番近くでサポートしたい。

これだけです。

私は、2年間乗った新車のジープを最近買い換えました。
エコカーに。
「人の2倍位走行距離がありますね。」
と自動車点検の時、整備士さんがビックリしていました。
山暮らしはジープ!と思い込んでいたのですが、夢と現実は違いました。

道なき道を突っ走ることもなく、雪が積もって大変な時は、街に避難して数日山には帰りません。
となると、ジープじゃなくても良かったのです。

色々検討して、下取り金に自己資金を足して、今度は4WDの軽で、エコスタイルのものを購入。

車ならこれが出来ます。金額も少額のプラスで済む場合も。今の自分スタイルに車を買い替える。

でも、家はどうでしょう?!

暮らしてみて、やっと分かった。
天井がこんなに高いのは落ち着かない。
こんなに高額なキッチンでも、料理する内容は以前と変わらない。
敷地は広い方が良いと思って、高額な土地を買ったけど、雑草取りや樹木の管理が大変!
部屋を各人個室にしたのに、ほとんど子供たちはリビングで宿題してる。
などなど。
「こんなはずではなかった」
と言って、買い替えを簡単にできるものではありません。
築1年の家でも、中古物件の価格は驚くほど安くなるのが、今の日本の実情です。

以前、私が住宅会社に勤めていた時、
「リフォームをする時期は新築1年目という方も多い。」
と上司が言っていました。
それも、建てた会社ではなく、他の業者にリフォームを依頼している。

これは、どういうことでしょうか?

何が何だか分からないままに、熱心?な営業マンから買った家や、カッコイイ住宅雑誌に憧れて設計事務所に依頼した家。

その結果、
「こんなはずではなかった!」
に繋がることもあるのでは。

日々の野菜や肉の価格には敏感でも、何千万円になると鈍感になっていた十数年前の私。
素人の私の傍で「はじめての家創り」のアドバイスしてくれる人が欲しかった。
ライフスタイル、子育て、趣味や人生の歩き方まで含めた家創りの話を気軽にできる人。

そんな想いから
「こんなはずではなかった!撲滅運動」をひとりでやっている私です。^0^
[PR]
by iepro | 2014-08-21 09:07 | 想い