くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

年間行事と間取りの関係

今日からお盆休みの方も多いはず。
墓参り、親せき一同の会食もあるはず。

長男、後継ぎの家創りでは、法事、祝宴の場所も考えた間取りも必要かもしれませんね?!

我が家も色々あります。
私は四人姉妹の三女。
ですが、墓守と先祖供養の役目を50代後半、父が他界してから継いでます。

人生は分からないものです。
姉妹、兄弟間の関係も。

大切にしたいのは、絆です。
俗っぽい言い方ですが、先祖から受け継いだ絆を未来を担う子や孫たちに伝える。

こういう年間行事のもっとも大切なのが、お盆かもしれません。

その時、我が家のどこでする?
仏壇はどこに?
親戚集合はどの場所で?
親戚が、もし泊まるとしたら?

一年に盆と正月の行事の為に、普段使わないスペースをつくるのはもったいない。
建築費にも関係するし、開かずの間はつくりたくない。

私自身、今は南阿蘇の山の中に暮らしているので、親せき一同が集まるには不便な場所です。

そこで、考えました。

外の仏間。?!

両親が沖縄出身なので、行きつけにしている沖縄料理店。
熊本市内の真ん中にあります。
店長は、私の事情をよく知っている方。
我が家のイベント行事があるとその店の個室を利用します。

今回も親戚全員で墓参りはします。
でも、それぞれの事情で山まで来るのは大変。

なので、親戚一同の食事会は外の仏間を使います。その店が、ある時はリビングに、ある時は応接間にもなります。
a0156611_15354711.jpg

昨夜は店長の計らいで、ご先祖様の写真持参の食事会をその店で。
お茶以外にも、泡盛の差し入れもありました。嬉しかったです。
a0156611_15372720.jpg

三線で沖縄民謡のライブも。

「繋ぎ役」の私にとって、外の心地よい空間も大切で、たすかります。

日々暮らす家族が心地よく使う場所。

年に数回の親戚一同が心地よく集う場所。

何事も我が家で!の固定観念をもたなくても、良い時代ではないでしょうか。
[PR]
by iepro | 2014-08-13 15:42 | ひと