2014年 07月 18日
おいしい時間
時が経つごとに味わいの出る素材感を楽しむ木の家。
私自身の想いは「小さな木の家でおおらかに暮らす!」
その為に、日々の暮らしをいかに楽しむかのエッセンスは大切です。
身近なことでは、「食べること」
器や、食材は、旬でシンプルで、つくり手の顔が見えるものが好き。
そんな思いを「企画展」にしました。
陶芸家、料理人、お菓子作家、珈琲焙煎人。
男女6人の手仕事で彩る「日々・おいしい時間」
シャワー通り、ギャラリーライゼで9月1週目の週末に開催予定。(色字クリック)
非日常の高級な食材や、高額な器に並ぶ料理ではなく、普段の食卓のイメージを、つくり手にはお願いしています。
昨日は、陶芸家の工房へ。
汗がしたたり落ちるのも、気にならない様子で窯入れに集中している森山さん。
繊細で、手のあとが分かる、温かな磁器の器をつくる岡部さん。
このおふたりの器が並びます。
そして、その器で、おいしいごはんを食べて頂きます。
「日々・おいしい時間」の企画展詳細は、またご案内いたします。
小さな家でおおらかに暮らす!
日々の暮らしを楽しむ時間。大切ですよね。
私自身の想いは「小さな木の家でおおらかに暮らす!」
その為に、日々の暮らしをいかに楽しむかのエッセンスは大切です。
身近なことでは、「食べること」
器や、食材は、旬でシンプルで、つくり手の顔が見えるものが好き。
そんな思いを「企画展」にしました。
陶芸家、料理人、お菓子作家、珈琲焙煎人。
男女6人の手仕事で彩る「日々・おいしい時間」
シャワー通り、ギャラリーライゼで9月1週目の週末に開催予定。(色字クリック)
非日常の高級な食材や、高額な器に並ぶ料理ではなく、普段の食卓のイメージを、つくり手にはお願いしています。
昨日は、陶芸家の工房へ。
汗がしたたり落ちるのも、気にならない様子で窯入れに集中している森山さん。
繊細で、手のあとが分かる、温かな磁器の器をつくる岡部さん。
このおふたりの器が並びます。
そして、その器で、おいしいごはんを食べて頂きます。
「日々・おいしい時間」の企画展詳細は、またご案内いたします。
小さな家でおおらかに暮らす!
日々の暮らしを楽しむ時間。大切ですよね。
by iepro
| 2014-07-18 08:25
| 楽しみ