くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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10年後の暮らし方

家創りをスタートする時、私個人からのアドバイスは
「可変性のある柔軟な暮らし方」をイメージして欲しい。と思う。
分かり易く言うと、

今の暮らしだけで考えないこと。
子供たちが思春期になるまでの「集」自立心が目覚める10代後半の「離」のイメージも持つ。
家事は家族全員が参加できるように、水回りを設計する。
プロに頼むことは、任せる。
自分達でもできそうなことは、計画と準備だけはして、創る楽しみを家族で味わう。

暮らしが大きく変わるのは、子供たちが高校を卒業するころ。
夫婦2人になるかもしれない暮らし。
今はまだ想像できないかもしれないけど、「家は広い方が良い」は絶対ではないと思う。

いかに快適に暮らせるかは、その空間設計と家族の対話が出来る場所、楽しく遊べる屋外のスペース。

先日のN邸打ち合わせ。
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設計した若杉さんのプランを基本にしながら、ご夫婦の考えや質問をお聞きすることからスタート。
坂梨さんは基本設計をもとに、詳細な部分の決め事をサポートしていきます。


可愛い三人のお子さんは自由行動。
お兄ちゃんは、お母さんの横で
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弟君はお昼寝。
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末の可愛い娘さんは
元気いっぱい動いていました。

Nご家族とお話をしていて思うこと。
屋内外を繋ぐ第二、第三の玄関というかドアが活躍しそう。

ガレージ兼、基地のような暮らしを楽しむステージは屋外。
となると、泥や水のついた洋服でも、気軽に入れるお風呂場直行入口の使用頻度が多くなりそう。

そしてキッチンのドア。
下ごしらえした食材を外に運び出すキッチンのドア。屋内外動線も短く、生ごみも外に置けるようすれば、片付けも楽。

再度、私も楽しく図面とにらめっこしてみよう・・・。

N様
もう、土地はN様名義になりました。
一度、キャンプしてみて、イメージするのも楽しいかもしれませんね。
設計プランが、ほぼ確定したら、次は工事金の見積もりに入ります。
金額に納得出来たら、契約をして、着工準備。

7月には土木工事を着工予定で進めてます。
来年の2月末頃までに完成するように。

これからの打ち合わせも、よろしくお願い致します。
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by iepro | 2014-04-14 09:17 | 打合せ風景