くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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流行りの家

住宅雑誌や住宅メーカーが「今流行りの家」として紹介する家に違和感を持っている。
もちろん、建てる側に「選択の自由」はある。
でも、つくる側。提案する側にも、「自分の想いを重視る」自由もある。

先日テレビに天草出身の鶴田一郎さんが出ていた。
切れ長の目の美人画を書かれる画家。

彼の言葉の中に、「共通点」を見つけた。

僕は、
「今流行りの女性像を書いてくれ」
という依頼は断って来ました。
流行りとは、次の年には、もう時代遅れへと繋がっていく。そうではなく、時代を経ても美しい表情の女性を描き続けたい」

そのコメントに同感!共感!とうなずいた。テレビに向かって。

真四角の家や、軒の全くない家、〇〇風の家など、巷ではいろんな家創りがある。

でも、私は企画住宅や斬新で奇抜な家創りにはかかわらないつもり。

時代に関係なく、質の良い空間、心地よく暮らしが出来る家。

「経年美」の家創りに従事していきたいと思っている。

これは私の自己満足かもしれないけれど、必ず、暮らす人も満足を感じて頂けると信じている。
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by iepro | 2014-01-12 10:43 | 想い