くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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憧れの人の暮らし方

今は、デザイン活動家という名称で動いているナガオカケンメイさん。
以前、私は彼の追っかけファンでした。
追っかけというより、呼び寄せファン。

彼の書いたエッセイ本を読んで彼の「モノづくり」に関する考え方に共感して
「熊本に講演に来てください!」と事務所に電話しました。
もちろん最初は丁寧にお断り。広報部の方が
「熊本ですか?」と場所を知らない様子。
「はい。世界に誇る阿蘇のある熊本です」と力を込めて話しました。
結果、熱苦しい私の想いが伝わり、ナガオカケンメイさんの熊本講演は実現。
数年前のことです。

その講演がきっかけで、熊本の色んな方とのつながりが出来て、ケンメイさんの提唱する「ロングライフデザイン熊本」いう会まで発足。
その彼の静岡の家が「住む」という住宅雑誌に載っていました。
今秋号です。
写真と、文章を読んで「負けた!やっぱり、私が憧れた人だ!」と勝手に興奮。
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富士山が雄大に見える静岡に四千坪の土地を買って、二世帯住宅を建てたそうです。
私は、南阿蘇の久木野が見える八百坪の河陽の土地を購入。土地の規模が違う!負けた。
そして、なぜ彼が静岡に家を建てたかというと、依頼したい建築家が静岡にいたからだそうです。
これは、いつも私が思っていることと同じ。
地産地設。
その地に産まれ、その地を知っている人に設計は依頼した方が良い!の考え。
土地を読む取る力はその土地に住む人があるはず。

そして、ご両親は畑を耕し、ケンメイさんが経営しているカフェのスタッフが、収穫を手伝い、店でその新鮮な野菜を使うそうです。
まさしく、私が今計画していることと同じ。
感性をどこまで自然に委ねるか!、自然とバランスを取って暮らせるか!
やっぱり憧れた人です。
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彼は以前、器季家カフェにも来てくれました。
遠くて近い存在です。
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by iepro | 2013-10-25 16:38 | ひと