くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

カミングホーム

昨日の打ち合わせ。
車や機械を修理したりするのが好きなご主人の、ガレージへの想い、夢。
アメリカの東海岸で暮らした経験から、室内はファミリ―ルーム&キッチンとリビングルームを分けたいとお考えの奥様の想い、夢。
しっかり聞かせて頂きました。
ライフスタイルブックとご主人のスケッチで、更に明確に。
a0156611_1125281.jpg

設計を担当する若杉さんは、以前、神戸で外国の方の家創りも経験しているので、奥様の要望も理解できます。
奥様との会話で、胸がキュンとなった言葉が。
三人のお子様の子供部屋の話をしている時、子供たちが帰ってくる部屋は個室をそれぞれに用意しておきたい。
とおっしゃいました。
県外の大学に行ったり、就職、結婚、出産での里帰りなど、これからのお子さん達の人生を想像しながら、いつでも帰ってくる場所を残しておきたい。の気持ち。
私には、出来なかったことです。
私は、畳の間に皆でごろ寝しなさい!の家を建てました。
母親の優しい愛情」が伝わり、心の中でなぜだか「カミングホーム」と呟きました。
いつでも、帰ってきて良いのよ!の意味が「カミングホーム」で良いのか、英語の先生をされていた奥様に今度聞いてみよう。
[PR]
by iepro | 2013-09-02 11:40 | 打合せ風景