くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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迷ったら・・・

家創りがスタートして、設計・施工の途中で決めることはたくさんあります。
プロのアドバイスや情報収集の中で、色んな選択肢はあります。
でも、最終的にその家で暮らすのは「あなた」です。

素材や色や仕様など、「悩んで分からない」と思ったら「原点」に戻ってみてください。
自分が家創りを始める前に描いていた夢や希望を。

性能や施工は、やはり専門分野のプロに委ねるとしても、、毎日目に入ってくる色。肌触り。
カーテンや照明、家具。

最後の仕上げに近づいてくると、日々の暮らしに密着した「モノ」決めに入ります。

工事中の増減金額も気になりますよね。
追加で出た金額も考慮しながら、決めるカーテンや家具。

省コスト住宅の私の家が参考になるかは分かりませんが、ひとつの事例として。
カーテンは、メインのリビングはお金が少々かかっても、最後の仕上げとして好きなモノ、全体の色調にあったものをオーダーしました。
そのうち、変えるはないと思いました。窓が特注の大きいものは、既製品で出会うことはありませんので、予算内でつけてしまおうと思ったのです。
プライベートな他の部屋は既製品でもOK。特に周りとの視線に関係ない窓は「つけない」の徹底で。

照明は、天井高を考慮して、脚立で付け替えできる部分は、今好きなもので、リーズナブルに。
色んな店に行き、素敵な照明器具に出会うかもしれないので、高額なものは避けました。いつでも取り替えOKの柔軟性を持たせてセレクト。

和室には少々個性的なものを探しています。スタンドも含めて。オブジェのようなものを。
固定された電球を変えるだけのものは、極力低価格で。デザインはシンプルに。

家具
これが一番悩みどころ。
早々買い替えはしたくない。
テーブルは特に。
でも、椅子は衝動買いの時もあり。椅子が好きなのです。
なので、一度に椅子は揃えないで、今あるもので我慢して、出会いを待っている状態。

テレビ台も待ちの状況。

待ちの状況の時は、代用品を探します。
代表品に関しては、決めていることが。それは1,000円前後の価格で探す。
もちろん、リサイクルショップ等もマメに回り、お買い得でサイズもジャストなものを。

いづれ、「これ!」と惚れた家具に出会った時にも、後悔なく「代用品」は人に譲ったり、リサイクルショップに持っていく、あるいは不燃物ゴミとして出す。と納得できるように。

これ!と思うものに出会うまでは絶対高額なものは買わない。出会えば、少々値が張っても買う。
これが私の鉄則です。

人それぞれ、想いや夢があります。感性も違います。
室内装飾や家具へのこだわりも。

せっかく空間設計計画はうまくいっても、カーテンや家具、照明の仕上げで自分が納得できなかったら、残念ですよね。

なので、スタイルブックのファイルは必要なのです。

いつも迷ったら原点に戻る。

家創りの最初に作成した「自分がどんな暮らしをしたのか!どんな空間を望んでいるのか!どんな内装が好きなのか!」
の想いを雑誌の写真や文章でファイルする。
これを、私はライフスタイルブックと名付けています。
それを見て、自分の感性に問いかけて下さい。

どんな仕上げをしたいのか!

I様のライフスタイルブック
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by iepro | 2013-08-27 08:59 | コーディネート