くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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町家を活かす!

築100年近い町屋に、一目惚れして、十数年後にその町屋を借りました。運命の再会で相手に求婚したようなものです。
借りて何をするかも決めずに、もう心は前に進んでいました。
西唐人町に器季家カフェをオープンして今年の10月で丸二年。
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行政からの補助金など0で、個人力だけで守っている町屋。
素人がカフェを始めた毎日は、濃厚だったなので、かなりの年月が過ぎた錯覚さえします。

そんな私の行動が八代まで噂話で伝わっていったようです。
「我が家の蔵を何とか活かしてもらえないかしら!」
のご相談が来て、今日は八代までその蔵を見学に。
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八代市内のど真ん中の公園の横に建っていました。
中は、まだお宝が無造作に置いてありました。
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内部は土壁がむき出しに。
でも、私には想像が出来ます。
手直ししたら、とても素敵な空間になることが。
しかし、この蔵の持ち主は、きれいになるだけではなく、何かお店をして活かしてほしいと言われます。

あ~~~!
この建物が熊本市内にあるなら、即お借りしますと言いたいところですが・・・。
町家や蔵を活かして商いをする。
「好き=儲ける」がとても大変なことだと痛感している、今日この頃。

私が店舗プロデュースをするので、八代市内の中心地の蔵で、大人が集まる甘味処をする人いませんか!?

ちなみに、蔵の横は素敵なリノベーションによって古さと新しさの融合した空間がある居住空間。
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そして、長屋の通路がアーケード街にまで続き、ギャラリーもあります。
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八代の長屋と名してアートポリスも受賞した町家です。

町家のオーナーのことは「つくるdeつなぐ気まま日記」に書きました。(色字クリック)
素敵な女性です。
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by iepro | 2013-06-06 20:41 | プロデュース