くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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かなわない!

器季家カフェでは、手仕事の作家作品を常設しています。
その作家のおひとり、いずる窯の出口さんの工房に遊びに行きました。
お昼の弁当持参で。
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ろくろの前には有明海が。
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外の出口さん作のウッドデッキは、危険な状態でした。かなり腐食しています。
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この、のぼり窯も彼の自作。
そして、出口さんが、
「そうだ!東さんに相談があるんです」ときた。
う!工房建築の相談かな?と思いきや
「ウッドデッキと、工房の補修等をそろそろ自分でやろうと思います。部材の揃う店があったら教えて下さい。良心価格で。」
「そうだよね。何でも創れますよね。」と納得・・・。

高性能、高気密。最新式設備、〇〇保証・・・。
と、ハウスメーカーや住宅会社は並べたてて、商品を売り込むけど、出口さんのような創り人に魅力なのは、部材の性能と価格なのです。
自分で創ったものが、少々ふぞろいでも、完璧でなくても、そこには想いがいっぱい詰まっています。

出口さんは、親せきがつくっていたみかん園も引継いだので、「食住」に関して何でも「手仕事」に挑んでいます。
こういう方に出会うと、尊敬します。かないません。
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by iepro | 2013-05-06 09:11 | 楽しみ