くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

誰のための家創り?!

今朝、国会の様子をテレビで見ながら思った。
「机上の空論」「誰のための国造り」
被災地の方の将来における安心保全のために・・・。
農業の将来を見据えて・・・。
国民ひとりひとりの・・・。
雄弁な話し方上手な人たちが責任をなすり合い。
自党の正義主張。

討論を見ていて思い出した。
住宅会社勤務時代の会議の様子。
支店長、所長、課長、平の会議。
もちろん入社当時は私は平社員。35歳で子供二人抱え、家創り経験ありで初めての会社勤め。

会議中の議題は、もちろん「業績アップ」
所長以下は支店長に報告する数字の根拠説明に必死。
誰からも、住み手が気持ちよく、快適に暮らせる家創りとは?の話は出ない。

自分の家創り失敗経験が、これから家を建てる方に何かの力になればと思ったのに、そのことを発現する場などどこにもない。
会社の上司も聞く人もいない。

新人の国会議員も最初は私と同じように国民、市民、人の為にと純粋に思ってスタートした人もいたはず。
でも時がたてば、いつの間にか議員色に染まってしまうのだろう。

でも、私は染まりたくなかった。
色々「家」をキーワードに転職した。
建設会社の営業サポート、家の工事検査機関、そして、今フリーで同志と事務所をシェアしながら
暮らし人のサポートが出来る家創りを続けてきた。

今まで色々経済的、精神的にも大変だったけど、この仕事を続けてこれたのは、「誰の為の家創り?」をいつも純粋に考えてきたからだと思う。
[PR]
by iepro | 2013-02-07 11:08 | 想い