くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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家創りの性能武装戦略?!

私はハウスメーカーの営業ではありませんし、単純に建築家の人数をずらりと並べ、商品の如く売りにする仕事もしていません。
「暮らし人」の為に、プロの家創りチーム作り担当者とでも表現しましょうか・・・。

なので、まずは色々な想いをお聞きしています。
どんな場所で暮らしたいのか?
これからの暮らしをどう楽しみたいのか?
自分の好きなもの、嫌いなもの。得意なこと、不得意なこと。
お話を聞きながら、どんなチームをつくることが、夢の家を具体的なカタチとして創ることが出来るかを考えます。

多くの方とお話しさせていただき、思うことがあります。
それは、ハウスメーカーの住宅展示場を回ってこられた方に、感じることです。
住宅展示場は、競合会社と戦う戦場のようなものです。家という商品の性能武装戦略を各社が行っています。
そこを数社見て回れば、かなり洗脳されていきます。
家にはこの断熱、基礎は、空調は、保証はというように、家創り参考書のようなものに図入りで性能が書き込まれたものを家に持ち帰り、勉強した方々は、私より詳しくなっているはず。

過去の経歴の中でそんな戦場で働いていた私が感じたこと。
教科書と現場は違う!
適設適地。まずは建築地を読み取ることが大事。
それから、どんな性能をつけるかを考えるべきだと私は考えます。
過剰な武装が本当に必要か?

求めてもいないものがいっぽい装備された高額な家。
本当に求めてもらいたいのは
「自然の光と風と緑」を取り込む空間設計。
これがなかなか難しい。

語らずとも感じるのは、展示場ではなく、実際に暮らしが始まった家の中に建つこと。暮らし人に話を聞くこと。
百聞は一見に如かず。です。

私は誰とも戦っていないので、戦略という言葉は当てはまりませんが、「提案」という意味では、家の体感をお勧めしています。

季節は肌寒い秋から冬になります。
夏は涼しく、冬は暖かい家。
過剰な武装をせずとも快適に暮らしを楽しんでいる方のお宅に遊びに行きましょう!
お申し込みは
家づくり内覧ツアーコンダクター 東まで
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by iepro | 2012-11-06 07:45 | 想い