くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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設計とインテリア

分譲地の四角い土地に家を建てる。
公団住宅のような風景。
そんな中にも、「あれ?なんか違うぞ!?」と感じる家があるはず。
私の所にご相談に来ていた方々には
「色んな家を見て来てください」
とおススメしています。
住宅展示場ではなく、実際の暮らしが始まる家を。
見せる家ではなく、暮らす家。
その家の設計施工の力量を感じとってほしいのです。

最近は小さな金物から家具までインテリアにこだわった展示場を展開する会社も増えました。
センスアップとしては良いことです。

照明や家具などは悪く言えば消耗品。
時期が来れば買い替えることも。
それでは何を見てくるのか?

窓の位置、開口部の広さ、一年を通しての光や風の入り方、植栽の効果(緑の視覚)など、その家のもっとも重要な空間設計の部分。

〇〇構法とか最新式の設備より、自然体で暮らす心地よさをその家の中に立って感じることが出来るか!?

数多くの家を体感すると、視覚、嗅覚、感覚と段々感じるものが分かってくるはず。

その違いが設計施工力の違いです。

カッコ良いインテリアの広告や、垢抜けしたキャッチコピー、会社の大きさでは無い、「感じる力」を養って「家づくりのパートナー探し」をして欲しいと願います。
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by iepro | 2012-02-26 10:36 | 想い