2011年 04月 28日
男女参加型の家づくり
何回も書いてきたことですが、家創りは「男女参加型」をお勧めします。
特に、ご家族で住む家を計画の方は。
独身貴族の男性が一人で住む。というスタイルでない限り「女性の力」を図面や現場で活かしてもらいたい。
家事動線、詳細な収納の考え方、家族とのコミュニケーション、ひとりの時間、みんなの時間、採光、風の通り、寝室の天井高、子供部屋の広さ、素材のセレクト・・・・。
いろいろな考え方、情報、快適さ、必要性。
男性建築士のプランだけで進むのは残念!
という時がある。
全体のデザイン性を崩すことなく、設計コンセプトから外れることなく、「快適な暮らしを」を考えた女性の力。
この重要性をもっと詳しく知りたい方は、家創り相談室でスロージャズでもBGMにして、珈琲タイムにいらしてください。
もちろん、フダンギ気分のラフなお話からスタートします。
特に、ご家族で住む家を計画の方は。
独身貴族の男性が一人で住む。というスタイルでない限り「女性の力」を図面や現場で活かしてもらいたい。
家事動線、詳細な収納の考え方、家族とのコミュニケーション、ひとりの時間、みんなの時間、採光、風の通り、寝室の天井高、子供部屋の広さ、素材のセレクト・・・・。
いろいろな考え方、情報、快適さ、必要性。
男性建築士のプランだけで進むのは残念!
という時がある。
全体のデザイン性を崩すことなく、設計コンセプトから外れることなく、「快適な暮らしを」を考えた女性の力。
この重要性をもっと詳しく知りたい方は、家創り相談室でスロージャズでもBGMにして、珈琲タイムにいらしてください。
もちろん、フダンギ気分のラフなお話からスタートします。
by iepro
| 2011-04-28 07:33
| 想い