くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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女子力が要の家づくり

結婚、出産、子育て、親との同居、親の介護、仕事。
そして、毎日の炊事、洗濯、掃除。
全て私の通ってきた道です。

女性の私から見た家創りには、この経験知が活かされています。
プラスのことばかりではありません。
失敗例のほうが多い。

だからこそ、今から家を建てる人のお手伝いをし隊の隊員として日々動いています。

以前、小学校の同級生ご夫婦とキッチンのショールームでばったり会いました。
話を聞くと、いまご主人の友人の建築士さんに家の設計を頼んでいて、設備をどうするか決めにきたと言うことです。

「二人だけで?」と聞くと、「そう」の返事。
私が関わることではないのでそれ以上は聞かなかったけど、
奥様のほうから、
「でも、凄くストレスが溜まっているの。建築士さんと主人と私だけの打ち合わせが延々と続くと、だんだんイライラしてきて。」

内心,だろうな!と思ったけど聞き役に回っていました。

要は、女性の立場からプロとしてフォローしてくれる存在が欲しかったということです。
とても理解できます。

子どもを見ながら、キッチンに立ち料理をつくり、浴槽にお湯をために、洗濯機を回し・・・。
限りなくフル活動で動く女性。
仕事をしている女性なら、更にハードな時間短縮の家事労働を望むはず。

キッチン周りのこと、調味料は?ゴミ箱は?食品ストックは???
初めての家創りで、悩むこと多し。
のフォローは誰に託す。

そこには女子力が要なのです。

昨日の打ち合わせ風景。
隠れカフェの静かな中でランチしながら話は弾みました。
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インテリアプランナーの坂梨さんとMさん。

子育てや料理の話をしながら、少しづつ図面から想像していくイメージ。
キッチン周りは毎日のステージ。
女子力ならではのアドバイスは心強いはず。
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最終的に決めるのは、そこに暮らすご家族です。

でも、イメージするの段階はフォローが必要だと考えてチームをつくります。

家創りには男女のバランスの良い感性が必要です。
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by iepro | 2011-01-21 08:22 | 打合せ風景