三浦善次郎設計室での打ち合わせ。
「H邸の和室の建具を見て下さい!」
と、三浦さんが見せてくれた建具のデザイン。
繊細な建具のデザインが6パターン準備してありました。
「キャッツロードのある家」の和室です。建具の下に家紋?(猫の足)が入れてあります。
お見事!どれも良い!施主は悩むだろうな~と思う。
そして、
T邸打ち合わせ。
まだ、歩くことも出来ず、言葉も喋れなかったH君との長いお付き合いの打ち合わせ。
時は随分過ぎて、今では
「このくるまとって!」と言いながら、自力で机によじ登るH君を必死で追いかけています。
子どもさんの成長は早い!