くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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家づくりの諦めと増減金額

設計プランが確定して工事金額の見積りが出る。
そこで、夢と現実の着地点を探す。

ここで大切なのは「諦め」
諦めの語源は「明らかに定める」と先日ラジオで誰かが話していた。
決して後ろ向きの意味ではないそうです。
なるほど!
諦めが、揺らがない気持ちという意味であれば、見積り書の金額を見た時、考えることがあるはず。

何を優先するのか?
家族のこだわりはどこなのか?
住宅ローンを組む金額はこれで良いのか?
設計者のこだわりと住む家族のこだわりの折り合いは?
・・・・?
設計プランを再度読み取り、金額を確認してそれから「諦める」作業に入る。
そうすると、建築費の増減が出来てくる。

建築費が高い家が立派なわけではなく、安いから手抜きの家でもない。
住むご家族にとって何が必要なものなのかをちゃんと把握できれば、工事がスタートしてからも「諦め」の作業を続けながら、金額の増減は出てきます。

但し、変更可能な部分と着工したら出来ない箇所もあります。
設計者、施工者が工事工程にしたがってその辺は誘導していくはずです。

というわけで、H様。
建築請負契約申込、ありがとうございます。
プロジェクトチーム全員で力を合わせて、H邸を創っていきます。もちろんHファミリーの皆様もチームのメンバーに入っていますので、何とぞこれからもよろしくお願いいたします。
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by iepro | 2010-09-21 08:17 | プロデュース