くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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女の活きる道

住宅業界もひと昔前は完全に男性社会。
女性は事務職か展示場の受付。
私がこの業界に入ったのは35歳。
子供二人抱えて、求人広告の「あなたも働きながら学べます!」というキャッチフレーズにだまされて。
あれから17年が経ち、気がつけば「オヤジ化」した仕事人です。
でも、その前から建築現場でコーディネーターとして頑張っていたケイルの木村早予子さん。
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過酷な住宅会社での仕事をこなしながら、二人の子供も育ててきました。
現在は私と同じく、同志で創る「空楽」のメンバーとしても活躍。
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彼女と私はプロデューサーとしては良きライバルですが、現場では彼女が大先輩。
図面を読み、見積りの段取りもして、現場監督をやる事もあります。
お客様からも信頼される存在です。

「住宅業界の華やかな女性達」
として、建築士やコーディネーターが紹介されることがありますが、
本当に現場を知り、一軒の家を初めから終わりまで見続けることが出来る女性は熊本市内でも少ないはず。
決して花道じゃありません。
顔で笑って心で泣いて。
演歌の世界のような住宅業界で、私も木村さんも活きています。
お互い、自愛の精神で、お客様のために、自分のためにベストを尽くしましょうね。
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by iepro | 2010-04-15 09:15 | ひと